医療用ウィッグの用語解説(か行)

か行の用語一覧

化学療法

かがくりょうほう

がん治療には、外科療法(手術)、放射線治療、薬による療法(化学療法、ホルモン療法)などがあります。どの治療法を行うかは、がんが発生した部位や進行程度、患者さまの年齢・体力、他の病があるかどうかなどによって変わります。薬による治療では、効き方の異なる薬を組み合わせて使うこともあります。

鬘(カツラ)

かつら

かつら(鬘)は、頭にかぶって抜けてしまった毛を補ったり、別の髪型に見せるために使う、人工的な髪のことです。

毛質:

人毛を利用して作られたものや、人工毛を利用して作られたもの、またその二つを混合しそれぞれの特徴を活かしたミックス毛など、さまざまな種類があります。

種類:
帽子のように頭全体に被るタイプ(フルウィッグ)、フルウィッグから襟足・耳周り部分を除いたハーフウィッグ、前髪や頭頂部など、アクセントやボリュームが欲しいところにプラスできる部分ウィッグ(ヘアピース)があります。

癌治療

がんちりょう

がん治療には、外科療法(手術)、放射線治療、薬による療法(化学療法、ホルモン療法)などがあります。どの治療法を行うかは、がんが発生した部位や進行程度、患者さまの年齢・体力、他の病があるかどうかなどによって変わります。薬による治療では、効き方の異なる薬を組み合わせて使うこともあります。

ガーゼキャップ

がーぜきゃっぷ

ウィッグや帽子をかぶる前に着けると、皮脂や汗汚れを防ぐ事ができます。また、肌に優しい綿素材のため、ウィッグの裏地の刺激から頭皮を保護します。

既製品ウィッグ(かつら)

きせいひんうぃっぐ

出来上がったスタイルの中から選ぶので、毛量・長さ・サイズの調整はできませんが、通信販売等でも手に入れる事ができるので気軽に購入する事ができます。

抗がん剤/抗癌剤

こうがんざい

多くの場合、抗がん剤を投与して10~20日頃から脱毛が始まり、髪以外の部分(体毛・まゆ毛・まつ毛、陰毛)でも起きます。しかし、治療終了後3~6ヵ月後には再び生えてきます(ご自分の髪を自由にセットするにはさらに時間がかかります)。脱毛は、髪を洗ったり、とかした際に起こりやすく、枕にも抜けた毛が付きます。脱毛の範囲は、全体的であったり部分的なこともあります。

ただし、抗がん剤治療や放射線治療の副作用は必ず現れるわけではありません。発現時期や程度は、薬の種類や患者さまの状態などによってさまざま。強く出る場合やまったく出ない場合もあります。

個室対応

こしつたいおう

脱毛中は美容室などへは行きにくいもの。スヴェンソンはウィッグのご相談はもちろんのこと、個室の美容室も併設しています。人目を気にせずご利用いただけるほか、プライベート美容室として脱毛前後の自髪カット・セットでのご利用も可能です(有料)。

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