 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
抗がん剤による脱毛に医療用ウィッグ!TOP > 抗がん剤治療と脱毛 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
抗がん剤治療・放射線治療と脱毛
抗がん剤の治療をするとなぜ髪が抜けるのか、どれくらいすると髪が回復するか、抗がん剤の副作用と脱毛の関係を簡単にまとめました。 |
 |
 |
1.治療法の種類
がん治療には、外科療法(手術)、放射線治療、薬による療法(化学療法、ホルモン療法)などがあります。どの治療法を行なうかは、がんが発生した体の部位や進行程度、患者さんの年齢・体力、他の病があるかどうかなどを考慮して検討します。また、薬による治療では、効き方の異なる薬を組み合わせて使うことがよくあります。
2.抗がん剤治療の副作用、そして脱毛する理由
抗がん剤はがん細胞だけを狙い撃ちするものではなく、実際には分裂の速い細胞を殺すように開発されています。体の中には血液細胞、口腔粘膜、胃腸粘膜、毛根の細胞など、がん細胞よりも分裂の速い細胞があります。そのため大量の抗がん剤を使うとこれらの正常細胞がダメージを受けやすく、脱毛をはじめ副作用が現れます。また、その程度は、使用する抗がん剤の種類や
量・組み合わせなどによって異なります。
3.脱毛の開始時期と期間
脱毛は多くの場合、抗がん剤を投与して2〜3週間後に始まり、髪以外の部分(体毛・まゆ毛・まつ毛、陰毛)でも起きます。治療終了後3〜6ヶ月で再び生えてきます(ご自分の髪を自由にセットするにはさらに時間がかかります)。脱毛は、髪を洗ったり、とかした際に起こりやすく、枕にも抜けた毛が付きます。脱毛の範囲は、全体的であったり部分的なこともあります。
■抗がん剤治療や放射線治療の副作用は必ず現れるわけではありません。
発現時期や程度は、薬の種類や患者さんの状態などによってさまざまです。
個人差があり、強く出る場合、まったく出ない場合もあります。 |
 |
|  |
|
|